映画「悪のクロニクル」の映画情報と見た感想

韓国映画の真骨頂、存分に味わってきました!
今回ご紹介するのは、緊迫のサスペンス『悪のクロニクル』です。

あらすじ

敏腕刑事チェは昇進が決まった祝賀パーティーの帰り道、タクシーで人気のない場所へと連れて行かれた。運転手が突然ナイフを手に襲い掛かり、チェはもみ合いの中で誤って相手を殺してしまう。昇進前の大事な時期にトラブルはまずいと考えたチェは、思わず証拠を隠滅し、その場を立ち去る。だが翌日、なぜか運転手の死体が街中の工事現場でクレーンにつり下げられた状態で発見され、チェは自分が何者かの罠に掛けられたことを知る。

映画情報

2015年製作
上映時間:102分
原題:The Chronicles of Evil
ジャンル:サスペンス、ミステリー
監督:ペク・ウナク
脚本:ペク・ウナク
製作:ビリー・アキュメン、チェ・ウォンギ

出演者一覧

ソン・ヒョンジュ (チェ・チャンシク役)
生年月日:1965年6月24日
主な出演作品:『シークレット・ミッション』

パク・ソジュン (チャ・ドンジュ役)
生年月日:1988年12月16日
主な出演作品:『ビューティー・インサイド』、『ミッドナイト・ランナー』

マ・ドンソク (オ刑事役)
生年月日:1971年3月1日
主な出演作品:『新感染 ファイナル・エクスプレス』

感想

正直なところ、観終わった直後の第一印象は……「いや〜、面白かった!!」この一言に尽きます。
溜めて、溜めて、一気に爆発!
物語の前半は、どちらかというと淡々と進んでいく印象。「このまま静かに終わるのかな?」なんて少し油断しかけましたが、そこはさすがの韓国サスペンス。
後半にかけての畳みかけるような怒涛の展開が凄まじかったです!
「そう来るか!」と良い意味で予想を裏切られ続け、最後までワクワクが止まりませんでした。

102分に凝縮された濃密なドラマ

この映画、上映時間は102分と比較的タイトなんですよね。
でも、その短さの中にこれでもかというほど内容がギッシリ詰まっていて、その構成力には脱帽です。

役者たちの「眼福」な演技合戦

そして何より、役者陣の演技力が素晴らしすぎました……!

  • 主演のソン・ヒョンジュさんとパク・ソジュンさんの緊迫感あふれるやり取り。
  • パク・ソジュンさんとマ・ドンソクさんの、絶妙なコンビネーション。

どの組み合わせも最高に良かったです。
特に、ふとした瞬間の表情や言葉の「間(ま)」が絶妙で、改めて「この人たちの演技力、本物だな」と圧倒されてしまいました。

特にパク・ソジュンさん!
瑞々しさと危うさが共存していて、これからの活躍がますます楽しみになりました。

サスペンス好きなら、観て損はない一本です。
気になっている方は、ぜひ後半の衝撃に備えてチェックしてみてくださいね!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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